Sweet Little SoulのエンターテイナーBertが、音楽業界を斬る!

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素敵な誕生会でした。

2008年8月28日 21:29 Comment: 40

皆さんこんばんわ。今宵も相変わらず職場から戯言をお届けしております。
実は今週の月曜日誕生日でした!はっぴ~ばぁ~すでぇ~とぅ~みぃ~~!ってことで、きっと誕生日だから職場のみんなが誕生会しましょうってんで準備してくれるんだろうなぁなんて思ってたら、誰も声すら掛けてくれない!
そこで、「自分の誕生日を自分で祝うために自分で企画する自分のための誕生会にかこつけて勝手に集まって飲もう会」というやつを決行いたしましたよ。

会場はSLSが東京で練習する時のお気に入り「恵比寿 カチャトラ」開催案内出したらみんなから「結局お客も自分だけじゃないの?」などど非道極まりないコメントが多数寄せられ、不安の中で会場に向かうと、いつも僕を温かく迎えてくれる仲間が2人時間通りにやってきて、それから
「エンタの神様」の制作プロデューサー比留間君、Dr中松の息子でミュージシャンでもある中松義成君、ジャニーズのツアーパンフや、最近では奥菜めぐみのハリウッドデビュー作「シャッター」の映画プロモーションツールをデザインしている制作プロダクション社長の川原さん、それにテレビ番組の進行を組み立てるする構成作家の及川君それに仕事関係のプロダクションやスタッフのみんな、総勢20名ほどに集まっていただきました。みんな本当にありがとう!
彼ら個人個人についてはこれから一人ずつ出会いからいろいろなエピソードまでお話ししていこうと思います。

今回はその誕生会にもきてくれたし、年末のにんにくやのライブでもオープニングを務めてくれたガールズバンド「姫パラダイス」をちょっとご紹介。
正直slsとは全く世界が違うバンドなので、slsの出演するライブでは完全にアウェー、先日の誕生会でも恵比寿の街にはまずいないタイプの女の子たちなので、いつも周りからはイロモノ的に見られてしまいますが、なかなか芯はしっかりしています。

目指している音の世界は女性の素直な心情を明るくポップに朗々と歌っちゃおうというものですが、なぜか「姫」という言葉から一時は「絵本の世界から来たお姫様」とかなんとか訳がわからんコンセプト打ち出してましたが、最近はDrの脱退などバンドとしての在り方を考える経験を経て、少しずつ成長しているので、今後の活動にちょっと目を向けてみようかなというところです。現在、大きな芸能事務所からオファーが来ているらしく、メジャーのレーベルからも声かけられているようなので、ぜひ頑張っていただきたいものです。

ちなみに僕は昨年彼女たちが出演していたインターネットテレビの番組に共演させてもらい、生放送で時々インターネットテレビに出演してました。その番組で比留間君や及川君と知り合ったわけで、そんなこともあり、みんなで応援しつつも、厳しく注文付けたりしています。

前述したコンセプトのせいもあって、まだまだライブは秋葉系のお兄ちゃんがやってくる程度なのですが、本人たちは名古屋だ仙台だと一生懸命ライブに出かけているようです。
仙台では長町のライブハウスに時々出演しています。

今週日曜日31日に六本木の「morph」でワンマンライブやるんで、もし夏休みの最終日東京にいらっしゃる方は六本木に足を運んでみてはいかがでしょう。

ちなみになぜ僕がこのバンドの手伝いをしてるかというと、音楽業界では以前から出ているテーマなんですけどいわゆる「ポスト"プリプリ"」そう、プリンセスプリンセスの後釜探しなんです。

プリンセスプリンセスは御茶の間に普通の女の子が楽器もってロックっぽいのをさりげなくやっちゃってる姿を登場させたエポックメイキングだったんです。女の子といえば=アイドルか、演歌、もしくはドラマというくらいしかなかった時代にプリプリは一気にアイドルという枠から飛び出して女性に人気のあるバンドとして楽曲のみならず女性のバンドブームの火つけ役とまでなったわけです。
1996年の解散からすでに12年が経過しても多くの楽曲はカラオケのみならず新しい世代のアーティストにカヴァーされています。しかし、音楽業界では12年間プリプリを超える女性バンドが不在です。女性ヴォーカルのバンドやロック少女はたくさん出てきました。林檎、ヤイコも、中の森BAND、スキャンティ、いきものがかりも実はみんなプリプリのポジションを狙っているのです。しかし、残念ながらあのポップセンスと、わかりやすい歌詞とメロディ、そしてどこにでもいそうな決してとがることのないルックス。つまりロックという音楽をしながらも御茶の間で高感度を持たれなくてはいけない。親が聞かせることに反対しないというのが現在のロックガールズたちにはできないものなんです。だって、みんなかっこいいじゃない。

僕らが探しているのはそういった要素を持ったバンドでした。姫パラダイスを初めて見たとき、
少なくとも音のわかりやすさと、とがることのないルックス(なんか知らないけど本人たちはとがっていてイケてるルックスと勘違いをしているようだが・・・)最低限の演奏テクニックと何よりもわかりやすい曲を作りだす楽曲センス。これらの要素が非常に幼稚で荒削りながらも感じられるバンドでした。当時「オルケスタ・デ・ラルス」のマネジメントをしていた社長とか、「BOOWY」のステージ演出をしていたプランナーさんも、全員が「ひょっとしたらひょっとするかも・・・」という思いを持ったのでした。そうはいってもそんなトントン拍子に話が進むわけではありません。知り合ってからもうすぐ3年、本当に今年が勝負の年になるでしょう。「姫パラダイス」みなさん、これからこのバンドの名前が世に出ることがあったら注目してくださいね。

あぁ!今回もダラダラしてしまった。絶対途中で読みたくなくなるよね?ごめん!次回からはもっと簡潔に書くよう努力します。とはいえ所詮は戯言、読まれようが飛ばされようがあまり気にせず書かせていただきます。皆さんも気軽に飛ばしてくださいね。

では、またこれから楽しいネタを求めて今夜は西麻布にでも足を運んでみましょうか!それでは皆様ごきげんよう!

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皆様、大変ごぶさたいたしておりました。宴会部長の戯言復活です。

2008年8月21日 20:00 Comment: 158

いつもSLSを応援してくださる皆様、ありがとうございます。たまたまこのブログに迷い込んできてしまった皆様、これを機会に応援よろしくお願い申し上げます。SLSの飲んだくれオヤジBERTでございます。

仙台地区の皆様にはすっかりご無沙汰でございます。最近はすっかり東京での暮らしに追われて、いったいBERTはどうしているんだ?という非難の声もちらほら・・・何をしているのか?飲んだくれてお姉ちゃんたちと合コン三昧!違う違う!実は細々ながらいろいろ音楽業界やら芸能界やらを泳いでいるんです。

これから、時間を見つけて機会があるごとに、東京を中心としたメジャーからストリートまでのさまざまな音楽状況をお知らせしていきたいと思います。と偉そうに書きましたが、ほとんどは相変わらずの酔っぱらい親父の戯言です。軽~く流して読んでくだされ。

本日はご挨拶なので、軽いネタを一つだけ。実はプライベートで様々なアーティストのプロモーション提案やサポートなんかを手伝っているんですが、皆さんに注目していただきたいバンドをご紹介!
その名は「FUNKIST」(ファンキスト) カリビアンリズムの乗りの良いビートから繰り出されるメロディと、南アフリカと日本のハーフであるヴォーカルの染谷西郷がつづる日常から世界平和迄の幅広い世界観にあふれた強いメッセージの歌。

渋谷地区ではタワーレコード渋谷店インディーズチャートでNo1!、今春には渋谷AXでワンマンを成功させ、ポニーキャニオンからメジャーデビューしました。

一昨年、知り合ってから時々イベントに出演してもらったりしてたんだけど、日本全国47都道府県ツアーを成功させたあたりから、楽曲の良さとパフォーマンスの楽しさから渋谷を中心に若者の支持を集め満を持してのメジャーデビューです。

先月のオリコンではノンプロモーションなのに、初登場74位と、ノンプロモーション・ノンタイアップとしては上々のスタートを切りました。ギターの宮田君は昨年末の恵比寿ニンニクやでのSLS10周年パーティにも来てくれて、今度は一緒にイベントやろう!と話していましたが、これからはもう一緒にイベントできなくなっちゃうかも。うれしいようなさみしいような...

バンドできちんと食べられるようになるまでは一切遊ばないと言ってメンバーが全員合宿生活を送って常に自分たちの音楽と真剣に毎日向かい合ってたので、これからの活躍がとても楽しみです。

どこの世界でも成功するためにはみんな本当に大変な努力をするね。でも、成功する人たちに共通していることは同じ。とにかく腰が低く礼儀正しい。これはとっても大切で、ビジネスというのは仕事の価値をお客さんが決めるんです。自分がどんなに素晴らしいと鼓舞しても、買い手が評価しなければ価値はないのです。音楽業界や芸能界はそれが如実に表れる世界。価値を認めてもらえなければ誰もお金を出してくれないのです。
だって、1組の新人を売り出すためにレーベルが用意する予算は最低でも1億近いんだよ。単純にシングルCD1枚1500円として、経費を含めた費用を回収するためには最低でも10万枚は売らなきゃならんのよ。ライブ会場で細々売ってたらいつまでも回収なんかできないよ。でもそうなると、販売店に営業をして回る人件費・ツールを作る製作費・宣伝するための宣伝費などがどんどんかさんで、10万枚では追いつかなくなってしまう。メジャーレーベルはそんなリスクを背負うわけだね。
だから、関わってくれるたくさんの人の為にもメジャーになったらバンドメンバー一人一人が自分に厳しくしないといけないよね。だから、売れてる人ほど礼儀正しくて丁寧なんだね。(ちなみにあのB'Zの2人もとてもあんなモンスターユニットとは思えないほど腰が低くて驚きます。)

SLSのメンバーにも近いうちに紹介しますが、「売れたら知らん顔せずにSLSをライブの前座に使えよ!」といってあるので、ひょっとしたらブレイクした「FUNKIST」の前座で、場違いなアコースティックブルースバンドが演奏してるなんてことが実現できたらうれしいね。

ちなみにこれからTVなどで、「FUNKIST」みる機会があったら、ドラムの住職に注目!もし白いPearlだったら、それは私が貸している私のセットです。住職気に入って使ってくれているらしいのでうれしいからまだ返してって言わないよ。

あっ!初回からだらだらやってしまった!しかも私はまだ仕事中!さて、じゃあ、これからまたひと仕事して、新しいネタ探しに夜の恵比寿に繰り出しますか!

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